Noism金森穣さんとシネ・ウインド齋藤の対談企画、柳都会に行ってきました。
りゅーとぴあのスタジオに入りますと、黒いソファーが対面で置いてありまして、
四方に客席が設けられていました。
おおーっ、立派~!!かっこいいわー。
二人がピンマイクをつけて登場したので、私、びっくりしましたけど、これって ウインドの感覚ですね。
考えてみれば、りゅーとぴあですからね。
今日のトーク、要約はとてもできません!が、
みなさんに喜んでいただけたのではないでしょうか。
会場は、なかなかの盛り上がりでしたよ。
ほぼ満席、100名くらいでしょうか。今日の参加者のためだけの90分でした。
印象的だったのは、
私、金森さんの顔がよく見える席だったのですが、
金森さんが、度々、フシギそうな表情をしていらっしゃったこと。
齋藤の話が、まあ、なんというか、いつもながら縦横無尽だったからでしょうかね。。。
今日をきっかけに、Noismを良く知らなかった人やシネ・ウインドに来たことがない人が、
それぞれ興味をもつきっかけになったかなーと思います。
会場で、河田千恵子さんからいただいたお花をもって、ウインドへ戻ってきた齋藤を、本日勤務のムラヤマが記録。
満足げな表情、でしょう!
対談中はりゅーとぴあの腕章をつけたカメラマンが静かに撮影していましたので、
二人のどんな表情の写真が公開されるでしょうか。お楽しみに。
シネ・ウインド 田村