ジョン監督と、塩崎プロデューサーのお話でした。
佐渡出身のお客様から、「自分の知らなかった、新しい佐渡を撮ってくださってありがとうございます」と、
お礼の声も聞こえました。
佐渡の皆さんの協力によりできあがったこの作品。
まだ佐渡をしらない、日本や世界中の若い人達に映画をきっかけに佐渡に来てもらいたいとの思いで、
佐渡のフィルムコミッションや佐渡市の方が、様々に尽力してくださったそうです。
舞台あいさつ後は、撮影にスタッフとして参加していた、国際映像メディア専門学校の学生さんと立ち話も。
素晴らしい作品に仕上がって、よかったですね!
2回目の舞台あいさつは、ジョン監督とナシモト コ・プロデューサー。
ナシモトさんは国際映像メディア専門学校の講師でもあります。
学生さんと参加した撮影でのエピソードなどお話しがありました。
今日から4週間の上映。 新潟の皆さん、お見逃しなく!
佐渡のファンになって、訪れるかたもきっといるはず、そんな映画です。
そして、私、田村はこれから、江口のりこオールナイトです。朝までがんばりますよ。
シネ・ウインド 田村