2020年、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。”公演の記録映像の配信”ではなく、この社会状況下だからこそ生まれる”映像で観ることを前提とした舞踊作品”として昨夏に創作したNoism初の映像舞踊『BOLERO 2020』を、シネ・ウインドのスクリーンで特別上映します。
Noism副芸術監督の井関佐和子がこの度「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞したことも記念して、上映後にはトークを開催。作品が生まれた背景や、撮影裏話などをお話しします!
日時:2021年6月5日(土)17:30~18:30
料金:一般1,100円/シネ・ウインド会員900円(全席座席指定) 定員:58名
登壇者:井関佐和子(Noism Company Niigata副芸術監督/Noism0)
司会:久志田渉(月刊ウインド編集部/舞踊家・井関佐和子を応援する会 さわさわ会役員)
チケット発売日:2021年5月23日(日) 0:00より(5月22日(土)から変更しました)
購入方法:シネ・ウインド受付、もしくはウェブサイトでお買い求めください。
定員に達し次第受付終了。空席がある場合は、当日購入も可能です。
お問合せ・ご予約:新潟・市民映画館 シネ・ウインド
Tel: 025-243-5530 https://www.cinewind.com/
主催:新潟・市民映画館 シネ・ウインド
協力:公益財団法人新潟市芸術文化振興財団