11/16劇団blueジーンズの公演「たまきはる 七人のナース100万回の祈り」にシネ・ウインドのチラシの折り込みをお願いしまして、会場の万代市民会館へ行ってきました。
新潟中央郵便局の裏手で、郵便局の真っ赤なバイクや車が頻繁に通ります。
お願いしてきたのはコチラ「ベニシアさんの四季の庭」。12/1から上映です。
月刊ウインド12月号には、珍しくシネ・ウインドの齋藤がコメントを書いています。12/1発行。ご一読ください。
さてさて、仕込み真っ只中の、6階ホールにチラシを届けて、階段を降りる途中、いつも素通りのフロアに寄ってみました。
4-5階には「若者支援センター オール」。 いつもは学生さんがたくさんいる印象で、なんとなく足を踏み入れたことがなかったのですが、その一角。。。
休憩スペースに雑誌もあって、他にも勉強をするスペースやら、いろいろとあるんですね。
若者支援センター オール HP http://www.city.niigata.lg.jp/kosodate/seisyonen/wakamono/index.html
注意書きで「カップ麺やおでん、パスタなど、匂いの強いものは持ち込まないでください」みたいなことが書いてあって、微笑ましい。そうか、ダメなのか。
こんな場所があるんですね。駅から近いし、空調完備。うらやましーい。
チラシをお願いした劇団blueジーンズの公演は、今年の「「アルザフォーラム」のイベントのひとつ。
24日までイベントが続きます。
blueジーンズの公演は、ウインドを会場に何度か開催した、女性映画祭のスタッフの懐かしい顔も見えました。
拍手喝采で盛り上がった舞台でした。
シネ・ウインド 田村まつ美