4月10日(水)夜、月刊ウインドの編集会議でした。この日は支配人も顔を出してくれて、4人が集まりました。5月号の入稿が来週早々の予定です。赤く染めてもらった校正刷りをデータに反映させつつ、6月号の誌面の埋まり具合を確認しました。
そうこうしていると、とある監督さんがお見えになりました。新潟でドキュメンタリー映画をつくっているそうです。社交的でおだやかな方でした。完成してシネ・ウインドでの上映がもし決まったら、またお見えになるのかもしれないなと思いましたが、さすがにたらればが過ぎるかもしれません。
シネ・ウインドに所縁のある方はきっとあっちこっちにいます。それは監督さんとかクリエイターの方に限らず、なんかこんなつらつら書いてる文章を読んでくださっているあなたもそうなんじゃないかと思っています。桜の季節になりました。新しい活動先を求めている方や、また活動したい方、シネ・ウインドがあります。