月刊ウインド6月号入稿間近

TAKEI Ryo

5月15日夜、『月刊ウインド』編集会議。6月号の入稿日が迫っていたので、僕の意識の9割はパソコン作業。ほかの部員らは専従スタッフと大局的な話をしてくれていたよう。この日の出席者は僕以外に6人。そうして話されたものが、次号以降のいつかのページに反映されればいいなと思う。

7月号のコンテンツは、すでに誌面を埋めるには十分な量が編集部員らから挙がっている。僕も珍しく執筆を知人にお願いした。

「編集部に(新たに)人手はいりますか?」と会議中に尋ねられた。次の号をつくるための作業に忙殺されるよりも、なんかやってみたいな、と思っている人との時間を増やしたいなと、ちょっと思った。