ピエール瀧さんが東日本大震災の痛みを抱えながら散骨業を営む哀しい男を演じた映画『水平線』、本作で主人公の瀧さんの娘・奈生を演じた栗林藍希さんを初日のゲストにお招きして舞台あいさつを行ないます。栗林さんは新潟市の出身、2019年4月に出演作『左様なら』の舞台あいさつ以来のご来館、映画つながりでもニイガタ・フットボール映画祭2019でお会いしました。久しぶりの再会、とっても楽しみです!
そして!本作の小林且弥監督の来館も追加で決定しました。
日時:6/8(土)『水平線』14:50の回、上映後
ゲスト:栗林藍希さん(出演、新潟市出身)、小林且弥さん(『水平線』監督)
料金:大人1900円 学生・シニア1300円
シネ・ウインド会員1200円(29歳以下&60歳以上会員1000円)
※ 各種招待券は使用不可
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