6/14(金)、11日間の「ワーカーズ」シネ・ウインドでの上映最終日でした。
今回の上映・イベントの主催は映画「ワーカーズ」にいがた実行委員会、
事務局は新潟市内にある「ワーカーズコープ北陸信越事業本部」。
シネ・ウインドでの上映を足がかりに、県内各地で上映活動を広める計画とのこと。
新潟での「ワーカーズ」は始まったばかりなのですね。
シネ・ウインドでの上映最終日、トークゲストは“若者”のお2人。
映画の主役である、ワーカーズコープで働いて1年目の丹保由貴さんと5年目の新美建治さん。
ご自身の仕事のことなど、お話しいただきました。
トーク後、日報さんの取材を受けているところにおじゃましての写真。
丹保さんはしっかりしてらっしゃるように見えましたが、
この春からですので、ホントの新人さんだそうです。うーん、肌がつやっつやです!!
仕事を始めてもうすぐ3か月、もう慣れたでしょうか。がんばって!
映画「ワーカーズ」のトークは、初日東京からいらっしゃった高浜さんを含め、5組のトークイベントがあり、
多彩な方々がいらっしゃいましたが、最後に若者って、いい構成ですね~。
後半4日間、進行役としてウインドに通って下さった、映画「ワーカーズ」にいがた実行委員会の小椋さん、
本当にお疲れさまでした!
シネ・ウインド 田村