「たとえば檸檬」 初日舞台あいさつ。有森也実さんには、自然と目がいっちゃいますよね。普通の記念写真でもぴかっとしてます。
控室でも、飾らないすてきな方でした。
(ほんのちょこっとですが)直接お話ができるのは、スタッフの役得ですな。緊張しちゃいますけど。
有森さんの右、赤いシャツの片嶋監督と、監督の右は脚本の吉川さん。
舞台あいさつの進行はウインドスタッフの中村さん。いつもありがとうございます。さぞかし緊張したでしょう!
予定時間よりちょいとオーバーして、ぎりぎりまでお話しいただきましたよ。
本当に近い距離での舞台あいさつなのに、2-3列目アタリが空いているのがもったいないっ!にいがたもんは、しょーしがりですかねえ。
やっぱり舞台あいさつは近くがいいでしょう。上映後に移動OKですし、遠慮なさらず。
そしてサイン会、お客さまで隠れてますが、お3方にならんでサインをお願いしました。
ファンの方と写真を撮ってくださったり、プレゼントを受け取ったり、時間をかけて丁寧に対応してくださって、
参加の皆さん、大満足だったでしょう。うむうむ。
サイン色紙をウインド受付に展示しております。猫のイラスト入り。3人のうち誰が書いたのかは見てのお楽しみ~☆
「たとえば檸檬」上映は8/30日まで、毎日14:20から。お見逃しなく!
シネ・ウインド 田村