新潟日報にも記事が掲載された、大竹かつ代さんの絵画展。
4/19(土)まで、江南区のアピタのすぐ前、ギャラリーカフェ悠(江南区鵜ノ子4丁目1-26)、火曜~土曜 10:00~17:00(日・月はお休み)
ウインドのボランティアスタッフでもある大竹さん、昨年のデジタルシネマ募金プロジェクトをきっかけに作品のポストカードをシネ・ウインドで販売しています。
季節の花や愛猫を描いた美しい作品たち。売り上げは全額シネ・ウインドへの寄付となります! ありがたや~!
寄付といえば、著者の司貴志さんからご寄付いただいた「にいがたシナリオ講座」。”にいがた映画塾” が主催するワークショップ(井上支配人も受講したことがあるらしい)から生まれたこの本。シナリオって何 ? から始まる入門書です。
シネ・ウインドで販売中。ネットショップでもお求めいただけます。
会員の皆さんとウインドとのかかわりは多種多様。運営スタッフとして毎週・毎月仕事を受け持つ方、また、今は「牛のお医者さん」が大混雑ですので、お客さまの整理のために連日通ってくれるSさん、もちろん観客として映画を見てくださる方は、とても大切な存在です。
4月の消費税増税を受けて、県内の映画館では料金の変更に踏み切りましたが、シネ・ウインドはひとまず据え置きを決めました。
これがいつまで続くけられるかは、入場者数や、会員数の増加次第。 シネ・ウインドで映画を見る回数を増やして頂けると、とてもとてもうれしいです。もちろん、作品選定や運営についてシネ・ウインドとしてもがんばります。
シネ・ウインド 田村