5/23(土) 山形市蔵王のシベールアリーナ内・遅筆堂文庫山形館での図書館トーク第13回に、シネ・ウインド代表齋藤正行がゲストとして招かれました。井上ひさしファンの編集部・久志田も同行。
新潟の土地柄や坂口安吾の魅力を飄々と語り、シネ・ウインドの自由さを強調する齋藤代表に、参加者から「モノの見方が山形の人とは随分違う」という声も聞こえました。
齋藤代表とは20年振りの再会というシベールアリーナの遠藤征広さんや、山形国際ドキュメンタリー映画祭スタッフとの交流もあった山形の旅。報告記事は月刊ウインド7月号に掲載予定です。
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(月刊ウインド編集部 久志田渉)