「戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 」シリーズ、「貞子vs伽椰子」で熱狂的支持を集める奇才・白石晃士監督と、その盟友にして名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」の副支配人・坪井篤史。二人の映画狂人をゲストに迎え、一夜限りのスペシャルイベントを開催します。
白石晃士監督の2作品と、映画愛があふれすぎる坪井篤史さんを取材し、白石監督も登場するドキュメンタリーの上映と、激熱トークをお楽しみに!
●日時 :5/18(土) 19:15~21:50
●料金 (全席自由席、前売・当日共通) :一般1800円、シネ・ウインド会員1500円
◎チケットはシネ・ウインド受付(前売・当日)か、ネットショップ(前売・5/17(金)17時まで)でお求めください。
●ゲスト :白石晃士監督(『不能犯』『貞子vs伽椰子』「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ)、坪井篤史(シネマスコーレ副支配人)
●上映作品
静かな田舎の一本道を走るバスの車内で繰り広げられる、短編バイオレンスラブコメディ。白石晃士と坪井篤史がプロデュース。出演は田中俊介(BOYS AND MEN)、芦那すみれ(「ジムノペディに乱れる」)、白石作品には欠かせない宇野祥平。バイオレンスでラブコメ???。。。見て納得の白石晃士監督作品。(2018年 18分)
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『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』
ミニシアター「シネマスコーレ」の副支配人・坪井篤史に密着。名古屋を映画で一番熱い地にしようと、様々な上映企画やイベントを行うなど、映画愛にあふれる彼の生き様や、その周辺の人々との交流を描く。ナレーションは竹中直人。出演は白石晃士、松江哲明、宇野祥平、カンパニー松尾、井口昇 ほか。名古屋テレビ放送制作。(2017年 1時間05分)
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白石晃士監督・脚本・編集・出演の未ソフト化作品。雑誌付録DVD制作スタッフに持ち込まれたインタビュー企画がやがて殺人ドキュメントと化す様を描くバイオレンス。主演は宇野祥平、他に那須千里、笠井暁大が出演。(2011年 20分)
●ゲストトーク:40分(予定)
◆入場受付は当日朝9:40より先着順です。入場料もしくは前売券と引き換えに、入場整理番号を発行します。
◆19:00開場、入場は整理番号順です。
◆シネ・ウインド会員は入場整理番号の予約ができます。【新規入会受付中】
◆シネ・ウインドご利用案内 → https://www.cinewind.com/charge/
◆特別企画につき、シネ・ウインド鑑賞券、各種無料券はご利用いただけません。各種割引はご利用いただけません。