(9/20更新)
ゴジラ生誕65周年の今年、シネ・ウインドを会場に『ゴジラvsビオランテ』35ミリフィルムでの上映と大森一樹監督のトークを行います。
入場時の詳細も掲載しました。チケット購入済みの方もご確認ください。
↑ゴジラオーナメント特撮大百科COMPLETE
ゴジラ1989大阪進撃《復刻版》
レジンキャスト製オーナメント
価格9180円(税込)
↑ゴジラvsビオランテ 縮刷復刻ポスター
B2判(原典はB1)
1620円(税込)
●開催日時:9/22(日) 15:00~17:30
●料金:大人3000円、子供(小学生まで)1500円(前売券:シネ・ウインド受付かネットショップでお求めください。)(ネットショップでの販売は終了_9/16追記)
◎固定席完売につき、補助席を販売します。無くなり次第終了です。
◎チケットの残数が少ないため、劇場受付のみ販売しています。(ネットショップでの販売は終了しました。9/16追記)
◎補助席完売の場合、立見で数名分の当日券を12:00より販売することになりました。当日券(立見)の予約はできません。
<当日は整理番号制で入場です(補助席・当日立見席の方は除く)>
12:00受付開始、チケットと引き換えに入場整理番号を発行します。
14:40開場、整理番号順(1~64)に入場、自由席です。
補助席の方は14:50にお越しください。スタッフがお席にご案内します。(席は選べません。)
当日立見の方は、上映直前の入場になります。
当日券をお求めの上、14:55に劇場入り口でお待ちください。
●主催:新潟ゴジラ上映会
●上映作品:『ゴジラVSビオランテ』1989年/東宝/105分/35ミリフィルム
●ゲスト:大森一樹監督 プロフィール
1952年大阪市生、京都府立医大卒。高校時代から8ミリ映画を撮り始め、1977年、シナリオ「オレンジロード急行」で城戸賞受賞、翌年同映画化で劇場映画監督デビュー。以後、80年に自身の医学生時代を描いた「ヒポクラテスたち」(監督・脚本)、81年に村上春樹原作「風の歌を聴け」(監督・脚本)、88年には「恋する女たち」「トットチャンネル」(監督・脚本)で文部省芸術選奨新人賞受賞。89年から平成ゴジラシリーズを手がけ、「ゴジラVSビオランテ」「ゴジラVSキングギドラ」(監督・脚本)他脚本2本を執筆。他に、SMAP主演の「シュート!」(94・監督)「緊急呼出し~エマージェンシーコール」(95・監督・脚本)「わが心の銀河鉄道~宮沢賢治物語」(96・監督)、「悲しき天使」(06・監督・脚本)など30本近い作品がある。最新作の日本ベトナム合作映画「ベトナムの風に吹かれて」(15)は、ベトナムでも公開。また、近年日本映画の若手監督を数多く輩出している大阪芸術大学映像学科で、2006年より学科長を務め、若手映画人の育成に携る。日本映画監督協会理事。