おすすめ作品 CW作品コラム ジョージア映画 ドイツ映画 ヒューマンドラマ ミニシアター 外国映画 新潟・市民映画館 新潟市中央区 映画館 洋画 2025年1月15日 『ゴンドラ』 1/18㈯~1/31㈮ ※火曜休館 2023年 ドイツ=ジョージア合作 1時間25分 配給:ムヴィオラ 監督・製作・脚本:ファイト・ヘルマー 製作:ツィアコ・アベサゼ / ノシュレ・チュハイゼ 撮影:ゴガ・デブダリアニ …
新着情報 10分映画小話 CW恐怖映画選 スリラー映画 パニック映画 フランス映画 ホラー映画 ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2025年1月4日 2/2㈰【CW恐怖映画選】上映企画部より〈10分映画小話〉 2025年1月から『SUPER HAPPY FOREVER』や『太陽と桃の歌』という思い切りの夏映画を上映したり、巳年🐍だろうと容赦なくクモ🕷映画をアナウンスしていったりと早速に干支や季 …
スタッフ通信 上映企画部 スタッフ通信 ミニシアター 万代シテイ 上映企画部だより 外国映画 新潟市中央区 日本映画 映画館 洋画 邦画 2025年1月1日 上映企画部だより 2025/1/1 運営機関「上映企画部」2025年最初の打ち合わせ日は1/11㈯です 謹賀新年 蛇視潤々 昨年はあまりのドタバタぶりに常時全身が渇ききっているような様相で過ごしたような、もうこれ以上の多事と多忙なんてないのではないかとい …
新着情報 アクション映画 エストニア映画 ゲスト来館 トークイベント ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2024年12月22日 『エストニアの聖なるカンフーマスター』12/29㈰上映後トークあり ダークファンタジー『ノベンバー』(【映画配給会社特集】クレプスキュール フィルムにて上映)を放った奇才ライナル・サルネット監督の最新作。本国アカデミー賞EFTAでは史上最多の9部門受賞、世界中の映画祭を席巻した奇想天外 …
スタッフ通信 上映企画部 スタッフ通信 ミニシアター 万代シテイ 上映企画部 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2024年12月18日 上映企画部だより 2024/12/18 運営機関「上映企画部」2024年内最後の打ち合わせ日は12/21㈯です 洋画離れと聞きまして 今回の会議では、今年の映画興収ランキングで洋画(実写)が1本も入っていないことが話題になりました。 現在、映画業界では洋画 …
おすすめ作品 CW作品コラム アジア映画 フー・ティエンユー ミニシアター 万代シテイ 台湾映画 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2024年12月13日 『本日公休』 12/14㈯~12/27㈮ ※12/17㈫,24㈫休館 2023年 台湾 1時間46分 配給:ザジフィルムズ、オリオフィルムズ 監督・脚本:フー・ティエンユー 製作:ウー・ニェンチェン / ウー・ミンシェン 撮影:チャ …
おすすめ作品 CW作品コラム イタリア映画 ナンニ・モレッティ ヒューマンコメディ ヒューマンドラマ フランス映画 ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2024年12月7日 『チネチッタで会いましょう』 12/14㈯~12/27㈮ ※12/17㈫,24㈫休館 2023年 イタリア=フランス合作 1時間36分 配給:チャイルド・フィルム 監督・製作・脚本・出演:ナンニ・モレッティ 脚本:フランチェスカ・マルチャーノ / …
新着情報 39周年祭 クレプスキュールフィルム ゲスト来館 外国映画 映画配給会社特集 洋画 舞台あいさつ 2024年12月1日 【映画配給会社特集】クレプスキュール フィルム 上映最終日12/1㈰ゲスト来館&舞台あいさつ 39周年祭上映企画、【映画配給会社特集】クレプスキュール フィルム。4作品を上映してきましたが、いよいよ最終日。なんと『栗の森のものがたり』のプロデューサー・共同脚本を務めたマリーナ・グムジさんが来日、新潟滞在中のため …
おすすめ作品 39周年祭 アニメーション イギリス映画 ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟・市民映画館 新潟市中央区 洋画 2024年11月26日 『風が吹くとき』《日本語吹替版》 11/30㈯~12/13㈮ ※12/3㈫,8㈰休映、10㈫休館 1986年 イギリス 1時間25分 配給:チャイルド・フィルム 監督:ジミー・T・ムラカミ 原作・脚本:レイモンド・ブリッグズ 製作:ジョン・コーツ 製作 …
おすすめ作品 39周年祭 クレプスキュールフィルム ヒューマンドラマ ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟市中央区 映画配給会社特集 映画館 洋画 2024年11月17日 【映画配給会社特集】クレプスキュール フィルム 11/23㈯~12/1㈰ ※11/26㈫休映 こだわり抜かれた配給スタイル 私が「クレプスキュール フィルム」を注目し始めたのは、2022年の初配給作品『WANDA ワンダ』から。”70年代アメリカ・インデ …