スタッフ通信 月刊ウインド編集部 シネ・ウインド日記 会員募集中 月刊ウインド 編集部員募集中 2024年8月1日 見学者、来たる 7月31日(水)19時から20時まで、月刊ウインド編集部の定例会でした。見学者1名を含む8名が集まりました。見学者は編集部員の知人の方です。最近新潟に転居して、ずいぶん安く自転車を買えたそうで、…こう書くと大した話ではや …
月刊ウインド 8月号 ながおか映画祭 めくらやなぎと眠る女 アニメーション サウンドトラック隊の映画音楽講座 一次会員 佐藤真 南の果てより愛をこめて 大衆演劇 小さな日々 戦争映画 映画で人権を考える 月刊ウインド 村上春樹 藤井道人 塚本晋也 2024年7月24日 月刊ウインド2024年8月号(467号)内容紹介 ABOUT 2024年8月1日発行 | 定価220円 | B5判・14ページ | 表紙「めくらやなぎと眠る女」より 学生時代、ぼくが読書の楽しさに目覚めたのは村上春樹(と姫野カオルコ)に出会えたからでした。『パン屋再襲撃 …
スタッフ通信 月刊ウインド編集部 シネ・ウインド日記 スウェーデン ロビーノート 写真展 新潟絵屋 月刊ウインド 2024年7月18日 ロビーノートには映画の感想を書き込めます 7月17日、月刊ウインド8月号のデータ入稿を終えて最初の編集会議。出席人数は6。9月号、11月号、あと12月号のページ割(台割)表をチェックした。 写真は「ロビーノート」。シネ・ウインドで見た映画の感想などを書き込める。 …
スタッフ通信 月刊ウインド編集部 シネ・ウインド日記 文房具 月刊ウインド 編集部員募集中 2024年7月11日 きっとどこかに転がっている 梅雨。月刊ウインド編集部の会議のため、シネ・ウインドに顔を出す。 4日前に持ち込んだ、自腹で購入したペーパークリップがさっそく失せていた。忘れていた。公のスペースに、なくなると気持ちが萎える私物を持ち込んではいけないのだ …
スタッフ通信 月刊ウインド編集部 シネ・ウインド日記 上映企画部 月刊ウインド 2024年7月3日 プチはチョコチップが好きです 7月1日、月刊ウインド8月号のレイアウト作業のため、朝からシネ・ウインドへ行く。代表の齋藤さんが、淹れたてのコーヒーとブルボンプチのしっとりチョコクッキーをくれた。プチは僕がいつも買う味とは違ったし、食べ残しなのかセロテ …
月刊ウインド Negicco 劇団第二黎明期 南の果てより愛をこめて 大衆演劇 小さな日々 新潟劇王 新潟市美術館 新潟特撮上映会 新潟絵屋 月刊ウインド 村本大輔 水深ゼロメートルから 演劇 2024年6月22日 月刊ウインド2024年7月号(466号)内容紹介 ABOUT 2024年7月1日発行 | 定価220円 | B5判・14ページ | 表紙「水深ゼロメートルから」より 新潟絵屋の井上様より、スウェーデンの滞在記「絵屋を出る」をご寄稿いただきました。数千枚の中から厳選してい …
スタッフ通信 月刊ウインドWEB 尹東柱 広蔵市場 教保文庫 月刊ウインド 月刊ウインド編集部 青瓦台 韓国旅行 韓国映画 2024年6月12日 心の向くまま1,500km 韓国の旅〜食べ物、映画、歴史を巡る〜2日目 荒木 夏実 ソウル 尹東柱、青瓦台、教保文庫、大ヒット映画『破墓』鑑賞 朝7時半に起き出発。朝が苦手な私がアラーム無しでこんな時間に起きたのは奇跡。コーヒーを飲みに近所のカフェへ行くことにした。ボーっとチーズケーキを食 …
スタッフ通信 ブログ 月刊ウインド編集部 シドバレット ジミークリフ 月刊ウインド 月刊ウインド編集部 音楽 2024年6月6日 水曜は編集会議の日! ということで今日は月刊ウインドの編集会議でした。今日集まったのは3人。7月号の初稿があがり校正しました。私は文章を読むのが遅いので1時間で半分も目を通せなかった…編集会議は毎回人数が変わります。普段は仕事や学校に行きなが …
スタッフ通信 月刊ウインド編集部 シネ・ウインド日記 月刊ウインド 発送部 2024年5月29日 他愛もないやりとりを浴びる 5月27日、月刊ウインド7月号をつくるパソコン仕事のためにシネ・ウインドへ行く。この日は6月号の発送日。納品されたばかりの最新号が会員有志の手で封筒に次々と詰められていく。黙々と、ということはなく「わたしこの監督が好きで …
月刊ウインド 39周年祭 NIAFF Noism サウンドトラック隊の映画音楽講座 ジャン=リュック・ゴダール フィシスの波文 南の果てより愛をこめて 周年祭 小さな日々 座談会 月刊ウインド 横浜流星 青春ジャック 止められるか、俺たちを2 韓国 2024年5月24日 月刊ウインド2024年6月号(465号)内容紹介 ABOUT 2024年6月1日発行|定価220円|B5判表紙「MIRRORLIAR FILMS Season5」より 編集部員発案の特集記事が2つ。「忘れられない、この舞台」はNoism20周年を祝しての感想集、「心の向 …